2010年10月15日

アクセスしてくれる人はお客様

本ブログにアクセスしてくれる人は、お客様だと
思っています。

まだ1日平均50人程度ですが、いずれ、100人、
300人、1000人と増やしていければと思います。

いきなりは無理ですが少しずつ増やしいければ
と思います。

過去にブログを増やしすぎてメンテできなくなり、
失敗していますが、もう一度1ブログをコツコツと
メンテしていきます。

何事もコツコツと!
posted by なわたろう at 11:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アフィリエイトで毎月5万円

アフィリエイトで毎月5万円くらいの収入があれば、
投資も加速するのですが、、

なかなか難しいでしょう。

当面は毎月1万円が目標ですが、3万円、5万円と
増やしていければと思います。

雑収入のため確定申告が必要で、翌年市民税を
取られるため、安定収入がないと厳しいです。

安定して5万円あるサイトにしないといけません。

先は長いですが、地道に頑張ります。
応援よろしくお願いします。
posted by なわたろう at 11:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ネットで100円ショップ

自分自身、ソフトウェアの開発が好きなので、
100円ショップがしたいです。

安価で高品質のソフトウェアを開発し、多く
の人に利用してもらいたいです。

今の世の中は、一人でもできます。

Facebookに代表されるように、一人で起業
し大成功を収めることも可能です。

ITは、アメリカンドリームになっています。

日本はまだそういう人は少ないですが、将来
増えるでしょう。
posted by なわたろう at 11:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

不労所得を得てから農業がベスト

現在、農業が注目されつつありますが、いきなり農業では
生活が厳しいです。

そのため、不動産所得などの不労所得を得てのんびりと
農業をするのがベストと思います。

農業で利益を出そうと思うと、かなり大規模な農家になる
必要があります。

設備投資の割には儲かりません。

ですので、農業が多少赤字でもやっていけるよう十分な
不労所得を得ておく必要があります。

そうすれば、長く続けられます。
posted by なわたろう at 11:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

若者に人気の農業の魅力って何?

最近は若者に農業への就職人気が高まっているようです。
農業の魅力ってなんでしょうか。

・食いっぱぐれないこと
 → そう、人間は食えれば生きていけるのです!
・体を動かすこと
・自然に直接触れることで自然を大切にしようと思えること

でしょうか。

こういった原点に返る時代にきているのかもしれませんね。

今のサラリーマンって体をあまり動かさない仕事が増えて
きたせいか、体によくないです。

精神的疲労のみです。
やっぱり、人間は適度な肉体的疲労も必要です。

体を動かして、汗をかいて、ご飯をしっかり食べる、こんな
暮らしがいいですね。
posted by なわたろう at 11:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

農業は崇高な職業であるべき

昨今は農業に注目が集まっていますが、本来崇高な
職業です。

人は食べないと生きていけません。
つまり、農業がなくなってしまうと、飢え死にします。

本当に貧しくなるとお金があっても食料は買えません。
世界的な食料難ももうすぐです。

人間が力を入れて取り組むべき仕事は農業なのです。
それが国の政策により、どんどん減ってしまいました。

また、後継者もいませんし、ひとたび農地が荒れ果て
てしまうとなかなか復旧できません。

金スマで工藤夕貴の特集をやっていましたが、本当に
すばらしい方だなと改めて尊敬しました。

女性が農業をやって、その良さを伝えてくれています。
posted by なわたろう at 11:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

CAS冷凍の可能性

細胞を壊さず冷凍・解凍をすることができる技術です。
注目されています。

この技術が地方の漁業を支えること間違いなしです。

地域活性化に役立つ事業ってすばらしいですね。
東京一極主義に待った!です。

私も地方を活性化する事業にとても興味があります。
仕事がないから、東京へはちょっと悲しいです。

本当に地方が好きな人にはぜひ残ってもらいたいです。
地方を応援します。

子育て環境もよいですし、地方をもっと活用しましょう。
posted by なわたろう at 11:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

野菜の値段が高騰

最近、野菜の値段が高騰しているようです。(妻談)

祖父が農業は絶対やるべきと昔から言っていたの
を思い出します。

"いつか食料不足になるから"と。
そんな時代もそう遠くないかもしれませんね。

農業をなんとか再生したいと思っていますが、
現実的には小規模な農家は厳しいようです。

なんせ、経費がバカになりません。

この難問にどう立ち向かうかは私の永遠の課題で
あります。

お金がかかるので、農業がまわせるように他収入を
きちんと得ておきたいところです。
posted by なわたろう at 11:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

水田オーナーズクラブ

あっぷふぁーむ

都会にいながら、農業を営むことが可能なビジネスです。
なんと、設備費いらずで自分の水田を持てます。

都会の人は自分の水田で取れたお米を仕入れることが
できます。
一方、田舎の農家は水田の維持ができます。

双方にメリットがありますね。

1アール単位で契約できるのも魅力です。
1アール3万円、玄米45kg保証
posted by なわたろう at 11:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本の食糧自給率は30%

世界の人口増加にともない、食料不足が深刻に
なりつつあります。

そのうち、輸入できなくなるかもしれません。

そうなると、自給率の低い日本は生きていけない
でしょう。

農業は一度辞めたら、すぐに始められるものでは
ありません。

誰かが、今引き継がないと非常に危険な状態に
なります。

農業ビジネスは絶対に注目です。
posted by なわたろう at 11:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

衣食住の優先度

衣食住で衣が最初にくるのはなぜでしょう?

「あれはね、食住は獣もなすが、衣を享受することは人間のみに与えられた尊厳である。
しかして、衣こそが食住の先となる。平たく言えば、あらゆる生物において、食は命の糧
であり、住は平安を得る場所である。人間は当然として、あらゆる動物もまた餌を食べ、
平安を得るために巣作りをし、子を産む。ただ、人間のみが、自身の意思で衣服を身にまとう。
それが人間の尊厳をあらわすため、形態こそ違え、他の動物もする行為より上に位置する
といった意味になる」

しかし、優先度をつけるのはナンセンスです。
環境や人によって違いますから。
posted by なわたろう at 11:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第一次産業って何?

第一次産業
農業、林業、漁業など

第二次産業
鉱業、建設業、製造業など

第三次産業
電気・ガス、不動産、医療福祉、情報通信など
posted by なわたろう at 11:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

興味あるビジネスで起業

起業するにあたって、いろんな分野が想定されますが、
興味ある分野がよいでしょう。

やっぱり、自分が楽しくないと長続きしません。

私の興味ある分野は以下です。

・ソフトウェア
・不動産
・食料

これに、ネットワークを融合させて、ビジネスができれば
最高です。

そのためには、コンテンツ:中身が大切です。
posted by なわたろう at 11:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

給与はグローバル基準へ

インターネットの出現により、世界中の人々
と簡単にやりとりができる時代になりました。

それは、給料のグローバル化を意味します。
先進国にとっては、厳しい時代です。

逆を言えば、チャンスでもあります。
市場がグローバルになるわけですから。

アメリカはネットサービスの充実をはかり、
成功したといえるでしょう。

日本はまだまだです。

日本もネットビジネスを盛んにしていかない
と取り残されるかもしれません。
posted by なわたろう at 11:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サラリーマンは芸能人と同じく副業が必要?

芸能人がよく飲食店経営などの副業をされているという
話は聞きます。

副業している人はまだましですが。。

というのもいつ仕事がなくなるか分からない世界だから
です。

しかし、たいてい危機感をもって副業しているような人は
本業でものびのびでき成功するのでしょう。

島田しんすけや坂東英二なんかが有名ですね。

サラリーマンもいつリストラされてもおかしくない時代に
なりました。

同様に、何か収入源を確保しておいた方がいいでしょう。
posted by なわたろう at 11:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リーダーに求められる力は観察力

リーダーに求められる力は一体なんでしょうか?

・強烈なリーダーシップ
・強い信念
・部下をやる気にさせる
・・・

いろいろあると思います。
やはり人間ですから、人に合わせて指導方針を
変えることが必要かと思います。

信頼すれば力を発揮する人もいれば、叱ることで
力を発揮する人もいるでしょう。

その辺を見抜く力が必要だと思います。
そういう人は大抵人望がある人でしょう。

つまりは観察能力が一番重要なのだと思います。
posted by なわたろう at 11:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新しいビジネスモデルが必要

今の日本には、新たなビジネスモデルが必要です。

松下幸之助はこう言っています。

「好景気もいいが、不景気はもっといい」

と。

うーん、意味が深いですね。

不景気の方が、本当の意味ですばらしい発明なり、
ビジネスが生まれるからでしょう。

ピンチはチャンスということです。
posted by なわたろう at 11:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

レオパレス21 赤字で倒産の危機

レオパレス21は、2011年3月期の純損益予想を従来予想351
億円の赤字から790億円の赤字に下方修正しました。

前期は91億円の黒字です。

当期の急激な業績悪化を受け、2010年4月から2013年3月の
3年経営計画を策定し、 これに沿った抜本的な事業構造改革
の実施にともない、特別損失を計上するためです。

どうなるのでしょうか?
2011年が正念場ですね。

しかし、それにしても株価が安いです。2万円切ってます。
リスク覚悟で買っておく手もあります。

優待は割引なので、まー続きそうですが。。
グアムのホテルは売却かな〜。

ホテルを売却しだしたら、もうやばいかもしれません。
posted by なわたろう at 11:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ビジネスの世界では人を信用するな

経営者で成功した人でも人に裏切られた経験を
もつ人はたくさんいると思います。

それだけ、経営者は狙われるのです。
スキを見せたら、つけこまれます。

食うか食われるかの世界であることを、肝に銘じ
ておきましょう。

アメリカではなおさら常識です。
油断していると訴訟やらなんやらで会社を乗っ
取られます。

従業員の生活を守るためにも、人を信用しない
ようにしましょう。

ビジネスの世界に情けは不要です。

と、ある方が言っていました。うーん、納得かも。
後で悔やんでもダメですからね。
posted by なわたろう at 11:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

起業しにくい国、日本

起業しにくい国、日本。その理由は一体なんでしょうか?

アメリカやイギリスに比べて、起業文化が今の日本には
ありません。

かつての日本はそうでなかったはずです。

裏を返せば、それだけサラリーマン社会が安定していた
ということでしょう。

起業しやすい日本になるには、サラリーマン社会が崩壊
することです。

いまだそれが増えないということは、日本は不景気には
なっていないと言えます。

本当に不景気なら、個人がアクションを起こすはずです。

自分で生きる道を考えておきましょう。
posted by なわたろう at 11:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

イタリアに学ぶモノ作り環境

イタリアは日本が学ぶことが多い国の1つです。
芸術の国、モノ作りの国です。

チープなモノを作るのではなく、高価だけどよい
モノを作り修復して長く使う文化があります。

実はエコとはこのことかもしれません。

職人がゆっくり時間をかけていいモノを作れる
そういう空気があります。

今の日本にはありません。

これから日本も修復して長く使う、そういった
文化ができればいいと思います。
posted by なわたろう at 11:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

起業を支援するコンサルティング

起業を支援するコンサルティング業務は非常に面白い
と思います。

起業をしたい若者や脱サラした中年などを支援します。

私が考えるのは、起業の手続きを教えるというのもあり
ますが、不動産を提供することです。

ネット起業を除いては、概ね不動産が必要ひなります。

しかし、不動産を取得するには莫大な費用となり、起業
の足かせになります。

そこで、土地と建物をセットで提供し、賃貸収入を毎月
もらうのです。

そうすれば、双方にメリットがありますよね。
posted by なわたろう at 11:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人のために生きるということ

時々、自分のために生きている自分が情けないと
思うときがあります。

夢来人(むらびと)をオープンさせた島田紳助社長
を見てそう思いました。

人は生かされているのだと。
周囲の人に感謝して生きている人は絶対に成功
すると思います。

田舎に帰省して、人とのつながりの大切さを思い
出しました。

都会にいるとついつい自分中心となり、忘れがち
になります。

そういうときは、田舎に行って何かをしましょう。
posted by なわたろう at 11:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

子供が泊まれるペンションや旅館は重宝する

夏休みにとある人気のペンションに行きました。

そこはファミリーに特化したペンションで非常に
人気がありました。

室内外に子供向けの遊び場があり、子供ずれ
でも安心して泊まれます。

そこにビジネスのヒントがあります。

子供が一緒に泊まっても安心できるペンション
や旅館、ホテルははやるかもしれません。

世の中の問題点に気付くことが、ビジネスでは
大事ですね。
posted by なわたろう at 11:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

製造業は一番難しい部類のビジネス

製造業はビジネスの中でもっとも難しい分野かと
思っています。

ソフトはまだしもハードは初期投資が大きい上に
一度売ったら終わりです。

が理由です。

常にヒット商品を出し続けないと生き残れません。
それは本当に難しいことです。

安定して固定収入が入る仕組みを構築できない
ため難しいのです。
posted by なわたろう at 11:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人は何をしたかではなく、何のためにそれをしたか

人は何をしたかが重要ではなく、何のためにそれを
したかが重要である。

という言葉があります。

結果がすべてではないよというなぐさめの言葉かも
しれません。

本当にすごい人は結果がついてきますが、最初から
そればっかり気にしてはいけないということかも。。

目的をもって取り組みましょう。
posted by なわたろう at 11:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

発明のヒントは世の中にある

私の持論ですが、発明のヒントは世の中にある
と思っています。

世の中をよく見ることが大切です。
今の問題はなにか、真剣に世の中と向き合い
検討することです。

よくイノベーションはマーケティングでは無理と
いう方がおられますが、それは逃げです。

iPadだって、世の中のライフスタイルに注目して
開発しただけです。

世の中をしっかり見て、発明のヒントしましょう。
posted by なわたろう at 11:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

従業員と経営者はスキルが異なる

日本社会は、不思議とスキルが同じと見なされます。

スポーツもサラリーマンも従業員として実績を残した
人が、上に行きます。

しかし、アメリカは従業員と経営者はスキルが異なる
と見なされます。

だから、優秀な経営者が外部から当たり前のように
くるし、給料も高いです。

資質が全く違うのですから、プロに任せるの筋かと。
当然、経営者としての実績を残さなければクビです。

日本もこれからそうなるでしょう。
会社のトップを目指すのに、色目を使ってしたから
上がった人がなってもねぇ。

もちろん下からでも優秀な人はいますが、そもそも
従業員は経営者ではありません。

本物の経営者を目指すなら、早くから経営を実践し
経験値を積む事です。
posted by なわたろう at 11:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本財宅グループ「社員が辞めない会社に」

重吉社長の言葉です。(その2)

--

【「会社に安心、商品に自信」 自然に思える土台づくりを】

投資用中古マンションの販売・管理を手掛けている日本財託グループ
(東京都新宿区)の重吉勉代表は、「“社員が辞めない会社づくり”
を念頭に置い た経営を心掛けている」と話す。
2年前から本腰を入れて取り組んだところ、離職率が下がったのは
もちろん、業績も1.6倍に伸びたという。
「ES(社員満 足)が成り立って初めてCS(顧客満足)が実現する」
と重吉代表。

--

これも参考になります。
posted by なわたろう at 11:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本財託グループ「社員の幸せが経営支える」

重吉社長の言葉です。

--

【従業員満足度の向上】

重吉社長は人生の優先順位として「1位は家族、2位が健康、3位が仕事」とし、
「仕事のために、社員の健康や家族を犠牲にするようなことは経営者のエゴ」
とまで言い切る。

「仕事をするのは、家族そして自分が幸せになるためですよ」

--

うーん、最近の社長にはない言葉です。
参考になります。
posted by なわたろう at 11:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サトー「藤田東久夫」

サトー 取締役経営顧問 藤田東久夫(ふじた・とくお)氏
1951年 (昭和26年)8月生まれ
      慶應義塾大学卒業後、1975年、日本航空に入社。
1985年 サトーに入社、1990年二代目の社長に就任。
2003年 会長に就任、2007年、会長職を退き、取締役へ。現在に至る。
      有数の美術品コレクター。ソムリエ(ワインエキスパート資格)を持つ。
2006年 早大大学院で博士課程修了。慶應大学体育会剣道部出身、剣道三段。

ユニークな社内制度、三行提報(さんぎょうていほう)を実践することで、
会社の業績を伸ばすことに成功しました。

・社員全員が毎日社長宛に書く
・会社の役に立つ内容を書く
・127文字以内

マーケットの意見を効率的に吸い上げることが可能であり、社長の判断
に役立つようです。
そして、何より社員が毎日目的意識を持ち、活き活きとしていきます。

私もブログを三行提報のように、短くスパッと書いていきたいと思います。
それを続けたいと思います。

いつか読み返して、決断の際の参考になればと思います。
posted by なわたろう at 11:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

SEIREN「川田達男」

創業家に指名された「異端児」の後継者が赤字の老舗を再生。
下請けから脱却し、カネボウも再建。

SEIREN「川田達男」

窓際社員から社長になり、セーレンを変えた男です。

カンブリア宮殿を見ました。
これからの日本の企業が生き残るための秘訣を熟知した社長
だと思います。

思い切った転換をしないと生き残れない時代です。

過去の成功体験や既存事業から脱却していかないと、本当に
生き残れません。

川田さんも凄いですが、川田さんを47歳で社長に抜擢したこの
会社は凄いです。

大転換期には長期にわたって経営改革が必要です。
大企業の社長は60歳前後が多く、長くて5年位しかできません。

そのたびに方針が変わります。
こんなことをしていては、ダメですよね。

社長は本気で次の後継者を考え、若手でも優秀な人を経営陣に
社長に抜擢すべきです。

時代はそうなっています。
posted by なわたろう at 11:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アウトソーシングは退化の要因?

アウトソーシングという言葉が日本では流行したが、
これが企業の退化を生んでいるかもしれません。

大企業はあぐらを書いて何もしない人たちが増えて
しまったのです。

自分達で物を作ったりしなくなったのです。

ベンチャーは社長自らプログラミング・営業・経理等
をこなしています。

意気込みが違います。

結果的に、これが企業の技術力を放出してしまい、
さらには開発コストを上げてしまっています。

もういちど、原点に返ってベンチャーのように、自ら
考え実行する力が必要かもしれません。
posted by なわたろう at 11:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本の長所:チームワーク

サッカーを見ていて思うが、日本はやっぱりチームワーク
に長けていると思いました。

外国人は、俺が俺がタイプが多く、個人技にはしります。
しかし、日本はパスを中心とした組織的なサッカーが可能
です。

経営にも同じことが言えるのではないのでしょうか。

ただ仲良し集団ではなく、戦う集団としてのチームワーク
が必要です。

そこを間違えてはいけません。
posted by なわたろう at 11:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大企業の研究所は意識改革が必要

日本の研究所は、これまでみたいに成果がなくても
許されるというわけにはいかにでしょう。

全グループ会社の存続を大きく左右している非常に
厳しい部署であることを自覚すべきです。

単純に売れば儲かる、右肩上がりであれば話は別
ですが、そんな時代はもう来ないでしょう。

10個打って1個当たればよいという考えでは、通用
しません。

実際、そんなに当たっていません。

しっかりとマーケティングにもとづいて企画しないと
本当は売れないのです。

発明家もよく言いますが街に出ろとか人の話を聞け
とか、でもこれって実はマーケティングですよね。

つまり、しっかりと市場調査しているから本当の問題
が分かり、解決することで凄い成果になるのです。

研究所は技術だけでなく、マーケティングの最先端
でなければいきません。

iPadはタブレット端末市場に目をつけ、ライフスタイル
の変化にも注視して売れる商品に仕上げました。

革新的な技術なんてありません。
でも市場で欲しいと言われれば、売れるのです。

経営者がしっかりと、企画主体のモノ作りをし研究所
を動かすトップダウン方式でないといけないでしょう。

経営者の腕の見せ所ではありますが、それが経営と
思っています。
posted by なわたろう at 11:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

でんかのやまぐちに学ぶ

量販店の進出に苦しむ町の電器屋さんですが、その中で
13期連続の黒字の会社があります。

それは、でんかのやまぐちです。

究極の非効率によって、お客様の心をつかみ、商売をして
います。

ターゲットをお年寄りに絞ったのも素晴らしいと思います。
ターゲットを決めることで、他社との差別化が生まれます。

・市場動向
・ターゲットの絞込み
・差別化
・コンセプト

が基本の流れですね。
posted by なわたろう at 11:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

成功への道はマーケティングから

会社の目的は顧客の満足を得ることにあります。
これが全てです。

iPadのようにシンプルに考えることが大事です。
iPadはタブレット端末市場の成長性に注目し、
ライフスタイルを分析して開発しています。

だから、売れるのです。
決して特別なことをしているわけではありません。

シンプルにマーケティングに基づいて顧客の満足
を得ようとしているのです。

それがベースです。

その上で、自分達の色をつけているだけなのです。

会社の成功は、マーケティングからです。
日本の研究開発部門は、ここにもっと力を入れる
べきです。

ボトムアップでネタを出せといわれても、出るわけ
がありません。

解は机上ではなく市場にしかないのですから。

もちろん、具体的に仕上げるという意味では、専門
が必要です。

しかし、方向性やコンセプト作りのヒントは市場のみ
にあるのです。
posted by なわたろう at 11:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

究極の商売は農業とアパート経営

究極の商売は、農業とアパート経営であると、吉川英一
さんがおっしゃっていました。

私の祖父も同じことを言っていたことを思い出し、共感を
覚えました。

衣食住の食と住を抑えた感じでしょうか。

食べなければ生きらなれない、住むところからなければ
着るものがなければ人間生きられません。

まさに、それが自分の生活のいやビジネスの根幹にある
わけです。

私はそれに、衣を加えたいのですが、実際どうやれば、
つくれるのか分かっていません。

昔のおばあちゃんとかは作っていたのではないでしょうか。
posted by なわたろう at 11:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新型情報端末の到来で個人で稼げる

iPhoneやiPadの到来により、個人でアプリを開発し、
販売できるようになっています。

開発は経験者で、1ヶ月程度でできるようです。
販売は世界中にされ、有料でダウンロードされます。

売上げの7割が自分の収入になります。

ネット社会で、ますます個人の時代が拍車をかける
ことになりそうです。

大企業ではできない自由な発想を生かして、大ヒット
すれば億万長者になるかもしれません。

実際にそういう人も既にいるでしょう。
posted by なわたろう at 11:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中国の自動車市場が世界トップ

中国の自動車市場が、ついに世界トップに立ちました。
中国市場恐るべしです。

中国、インドと次から次へと新興国が成長し、日本は
どんどん追い抜かれていきます。

大転換しない限り、厳しいでしょう。

大企業は経営者の腕の見せどころです。
乗り切れるか。

どこもそうでしょうが、いいリーダーがいると、組織は
いっきに変わります。

日本もリーダーを真剣に考えて育てないと、これから
生き残れません。

日本の場合、社員として実績がある人が上にいくという
感じですが、それを改めるべきでしょう。

選手と監督では求められる能力が全然違いますから。
posted by なわたろう at 11:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本はアメリカの10年いや20年遅れ?

よく日本はアメリカの10年遅れとか20年遅れとか言われます。
まーそれも納得です。

年功序列も能力主義も、年金制度も全て後追いですからね。

アメリカは、GoogleやYahoo、iPhoneやiPad、SNSやブログ、
ツイッターなど新しい分野の台頭が目立ちます。

日本は言うと、いまだ従来の製造業から脱却できていません。
10年後くらいにやっとアメリカの今のサービスや事業が出て
くるのでしょう。

今の日本には思い切った舵取りが必要です。
それができる会社が生き残れるのでしょう。

大企業はうかうかしていると、ベンチャーに追い抜かれている
ことでしょう。

製造からサービスや観光へシフトできるかが日本の鍵になる
のかもしれません。

頑張れ、日本!
posted by なわたろう at 11:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

地域特化型の情報誌が売れている

東京ウォーカーなどの情報誌のあり方が変わって
きているようです。

最近、〜市ウォーカーとかってみませんか?
そうです、地域特化型の情報誌が多いのです。

ユーザはインターネットの普及によって情報収集
能力が格段にアップしています。

そのため、インターネットに勝る情報が得られない
と購入に至りません。

広く浅い情報ならインターネットで十分ですよね。

今までの情報誌は広く実際の行動範囲を超えて
おり、数箇所を回りにくいとは思っていました。

しかし、地域特化型の情報誌によって、何箇所も
回れるようになりました。

ここまでまとめてもらえれば、1冊を持ち歩いても
十分に価値があるのでしょう。
posted by なわたろう at 11:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本の大企業の社長はレベルが低い?

創業者を除いて、日本の大企業の社長はレベルが低い
気がします。

周りが能力主義を導入したら、自分もみたいな流れで、
導入するだけです。

周りがBRICsと言えばそれにのっかり、エコだと言えば
それにのっかるだけです。

創業者の理念があるから、それに従うだけとか、うーん
何とかならないのでしょうか?

じゃー具体的にどうしたいのか?
それを言わなきゃ。

自分はどうしたいのって思ってしまいます。
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もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

経営者、起業家、管理職向けのベストセラー小説です。

@組織の定義付け 『顧客に感動を与えるための組織』
Aマーケティング 『野球部員も顧客の1つであるため、何のために野球を
            やっているのか要望を聞く』
B強みを生かす
C自己管理
Dイノベーション
・・・

-- ドラッカーの明言の一例 --
企業の目的は顧客の創造である。
我々は何を売りたいかではなく、顧客は何を買いたいかを問う。
「我々の製品やサービスにできることはこれである」ではなく
「顧客が価値ありとし、必要とし、求めている満足がこれである」
という。
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起業家精神(ベンチャーマインド)とは

日本に今必要とされている起業家精神って、一体
何なのでしょうね?

パブリックマインドとか理念とか綺麗ごとが大事と
よく言われいます。

確かに、必要でしょう。

でもその前に、生きる力やハングリー精神、闘争心
などのガツガツとした力が必要ではないでしょうか。

松下幸之助の理念も後から分かったことですし、
最初から完璧な起業家はいないと思います。

最初は自分が生きるためでよいのではないかと。

企業活動の中で、社会により受け入れられるよう
努力していけばよいと思います。
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トレンダーズ・女性起業塾「経沢 香保子」

経沢 香保子(つねざわ かほこ)
トレンダーズ・女性起業塾代表取締役
千葉県松戸市生まれ
慶應義塾大学経済学部卒業

リクルートに入社。その後、エイ・ワイ・ネットワーク(株)を経て、
創業間もない楽天(株)へ転職。
楽天大学などさまざまな新規事業の開発にかかわる。
2000年マーケティングなどを手がけるトレンダーズ株式会社を
設立。

以下の本を読みました。
中でも非常に参考になったのが、身の丈にあっていないやり方
で、経営をしないことです。

借金をたくさんしてする経営ではなく、小さなことから少しずつ
はじめる経営に魅力を感じました。

まず1円を稼ぐところからスタートし、毎月1万円にできなければ、
経営しても無理なんでしょうね。

いきなり独立する前に、今できることで経営力を養いましょう。
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経営サイクルの法則

企業はよく生き物と言われていますが、一般的に
以下のサイクルになっています。

創業期→成長期→成熟期→衰退期→創業期...

衰退期に手を打たなければ経営破たんします。

悪い時を想定しない経営者はダメでしょう。
経営は景気と同じで必ず波があります。

いいときにしっかり蓄えておき、次の冬に備え、
冬があけたら攻勢をしかけるのです。

これを間違えると、つぶれます。

サイクルの法則が正しいことを梅原勝彦社長の
話で確信しました。

経営も投資も実も同じですね。

意外とシンプルなのですが、人は欲に目がくらみ
我慢できないのでしょう。

それに打ち勝つ心が必要でしょうか。
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Google携帯がiPhoneを抜く

アメリカでは、携帯の売り上げでGoogle携帯がトップに
なったようです。

アプリケーションサービスが勝敗を分けているようです。
次から次への新しいサービスが出てきますね。

先進国の流れとして、製造業からサービスへは避けて
通れないようです。

製造業は発展途上国にはなかなか太刀打ちできなく
なっていきます。

日本もこれからはサービス事業を強化していかないと
いけないかもしれません。
posted by なわたろう at 11:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

経営コンサルティングに興味が湧く

ガイアの夜明けで旅館の再生に挑む人の特集を見ました。

頑張っている人たちだけに心の底から応援したくなりました。

大手で安穏としている人たち、中小企業だけど頑張っている
人たち、あなたはどちらを応援しますか?

ほんの少し視点を変えてあげるだけで再生できる中小企業
が実は多いのではないかと思いました。

彼らの目やハートは死んでいません。
助けたい。

絶対に再生できます。

中小企業の経営コンサルティングにも興味が湧きました。
その前に自身の経営で実績を残していかないといけません。

30代にして、夢はふくらむばかりです。
posted by なわたろう at 11:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

エーワン精密 創業者「梅原勝彦」

カンブリア宮殿を見て、梅原社長に感動しました。

今の時代こんな経営者が少ないのでしょうね。

大企業は創業者がいなくなり、社員のモチベーション
が低下する中、すばらしい会社だと思います。

エーワン精密 創業者
梅原勝彦氏(うめはら・かつひこ)氏

“親方”経営こそ最強!
〜経常利益率40%の町工場〜

金言1:「定年まで覚悟して雇う」
金言2:「会社の健康状態を知れ」

製造業において、客のニーズは「良い品を、安く、早く」
が基本。

高品質、短納期、適正価格が基本。

「良い品」なのは当たり前、「安く」では利益を取れない。
「短納期」で差別化。

また、不況は次の好況の準備をし、好況はひたすら
働くところは、会社も投資も同じですね。

参考になりました。
posted by なわたろう at 11:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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